東大阪・大東市のエアコンクリーニングセンター「アイテック」です。
夏本番ですね!皆様のエアコンは調子よく動いていますでしょうか。

今日はエアコン(クーラー)の大敵「カビ」が生える原因と対策について紹介します。

お急ぎの方に、先に対策方法を書きますと、
★エアコン内部を乾燥させるために、エアコンを消す前に、1~2時間「送風」モードにする
★エアコンのホコリを掃除する
です!

「カビ」が生える原因

花粉がどこでも飛んでいるのと同じく、カビの胞子は、空気中のどこにでも漂っています。
カビが存在していること自体は、不潔というわけでもなく自然な事なのですが、
ある条件が整っている場所では、一気に増殖をはじめてしまいます。

その条件とは、
■温度が25度から30度
■湿度が80%以上
■風通しが悪いところ
■栄養分がある

このような場所では、カビがどんどん増えて目に見えるほどの集まりになってゆきます。
こうなると、カビたちが胞子を飛ばし、そこら中がカビだらけになってしまうのです。。

なぜエアコン(クーラー)にカビが生えるの?

クーラーは、室内の温かく湿った空気を吸い込んで、熱交換器を使って冷たい空気に変えています。
キンキンに冷えた熱交換器の隙間を、温かい空気が流れる事で、空気が冷えると同時に
空気中に含まれていた水分が「結露」となって出てきます。(これがエアコンを付けると室内の空気が乾燥してカラっとする理由です。)
これはどのエアコンにも起こっている現象です。
エアコンにつながっているホースから水が出ているのを見たことがある方も多いと思います。これがまさにこの水の正体です。
(※水が室内に漏れてきている時は、ホースが詰まっているかエアコンの取付不良の可能性があります。)

冷たい空気の流れているエアコンの熱交換器の周りでは常に結露が発生していて、
クーラーを止めてもこの水分は残っています。
そして、クーラーを止めると風も止まり、エアコン内部は外気と同じ温度に戻ってしまいます。

■温度が25度から30度
■湿度が80%以上
■風通しが悪いところ

という条件が揃ってしまうんです。。

栄養の正体は!?

栄養なんてあるのかな?と思ってしまいますが、
じつはこのカビにとっての栄養は、「ホコリ」なんです・・

エアコンを使っていると、どうしてもエアコン内部にホコリが溜まってきます。
そのホコリを養分にしてカビは増殖してしまうんです。

なので、エアコンのフィルター掃除も大事なんですね。

まとめ

原因:カビの増える原因は結露による水分とホコリ。
対策:クーラーを消す前には送風モードでエアコン内部を乾かし、マメにフィルター掃除をする事。

これだけでもエアコンにカビが生える量は大幅に削減できます!!

しかし、熱交換器の間やカバー内の取り切れないホコリがあるのも事実。。
フィルター掃除してもエアコンが臭いな、内部のカビが心配だなという時こそ、我々エアコンクリーニング屋さんの出番です。
エアコンを分解して、見えない汚れ・取りにくいホコリもカビもスッキリきれいになりますよ!